【独学】みんなどうやっているの?教本の具体的な進め方や練習方法・手順を解説!

教本
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こんにちは、いなです。

「教本はどれをどうやっていけばいいの?」

「具体的な進め方を知りたい」

たくさん教本を紹介していますが、独学で学んでいる方は進め方がわからない方が多いと思います。

自分に合った教本はわかってもどう進めていけばいいかわからない方へ向けて、今回は教本の具体的な進め方や練習の手順をお伝えします。

本記事の内容
  • 教本の具体的な進め方
  • 教本を使った練習の手順

 

 

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基本的な教本の進め方

それでは早速、教本を使った具体的な練習方法を紹介していきます。

実際に私もやっていたやり方で、ピアノ教室に通っている人たちは基本的に同じように取り組みます。

超初心者さんはまず1冊だけ

超初心者さんは、まず入門レベルの教本を1冊だけ選んで、1曲ずつ進めていくのがおすすめです。

独学の場合自分で自分に合格をあげなければなりませんが、基準は以下の項目に注目してみてください。

  • 音を間違えずに弾けているか
  • 指使いはできているか
  • スラーやスタッカートなどの表現ができるようになったか
  • リピートなどの譜読みできているか
  • 正しいテンポで弾けるか

この辺をチェックして、合格できたと思ったら次の曲へとどんどん進めていきましょう。

はじめのうちは、楽しむことを忘れずに、かつ正しい弾き方を確実に身につけていく必要があります。

なので同じようなレベルのものがたくさん載っているような教本で数をこなすと良いです。

まず1冊分をやりきりましょう。

慣れたら3冊くらい同時並行で練習

ある程度ピアノに慣れ親しむことができた方は、3冊ほどの教本を並行してそれぞれ1曲ずつ練習するのがおすすめです。

教本にはそれぞれ特徴があり、鍛えられることも違ってくるので、レベルに合わせたものを複数やっていくとかなり力が付きます。

実際にピアノ教室でもこのようなやり方をします。

バイエルなどの入門書が終わったとすると、まずはこの3冊を選ぶと良いです。

  1. ハノン
  2. ツェルニー
  3. ブルグミュラー

私がピアノ教室に通っていたときは、このように3冊同時並行にプラスして毎週1曲か2曲おまけで歌謡曲などを弾いたり、2~3人で習っていた時は連弾などもやっていました。

このくらいのレベルであれば、以下の点に気を付けてみて自分に合格をあげられたら次へ進むようにしましょう。

  • ミスタッチなく弾けるか
  • 強弱などの表現もできているか
  • 曲の雰囲気・表情をとらえられているか
  • 自分の思った音が実際にきちんと鳴っているか

ハノンは何度やっても良いですし、弾き方やテンポを変えれば無限に練習できるので1冊でかなり鍛えられます。

自分の苦手なところに集中して練習するのもおすすめです。

ツェルニーは、100番からはじめて終わり次第30番40番と難易度を上げていきましょう。

ブルグミュラーが終わったら次はソナチネというようにこちらも難易度を上げて進んでください。

ツェルニーの難易度や教本の種類に困ったら、以下の記事を参考にしてみてください。

教本など練習する曲の楽譜にはじゃんじゃんメモをしていきましょう。

自分が間違えやすい音には丸を付けたり、意識したいところをわかりやすいようにしておくと練習の効率があがります。

綺麗な楽譜を持っておきたい方は練習用に楽譜をコピーをしておくと良いですよ。

ほかの弾きたい曲にプラスして

教本を上記のようなやり方で進めていくと独学でも確実に力がついてきますが、趣味だとかなりストイックなやり方です。

自分のやりたい曲がある方は、その曲にプラスしていく形で教本を進めてみるというやり方もあります。

自分の弾きたい曲をメインにやりながら、「速弾きが苦手だな」とか「いろんなフレーズを練習したいな」と思ったとしたら、それに合わせて教本の中から曲を選んで練習してみてください。

例えば、ハノンは曲というよりも指を鍛えることに特化した曲集なので色々な指の動きの練習がたくさんできますし、ツェルニーは基礎的な弾き方の練習でありながらも楽しみながら習得でき、ブルグミュラーやソナチネは曲的要素が強くさまざまな表現の練習ができます。

後から基礎を付けるような感じなので、やりたい曲が弾けるようになるには1曲ずつ時間はかかるかもしれませんが、楽しくピアノを弾きつつ正しい弾き方も身につけられるので、これも1つの方法です

まとめ

いかがでしたか?

  • まずは1冊のみやりきる
  • 慣れたら3冊同時並行
  • 好きな曲にプラスして練習

教本はこんな感じでやってみてください。

今回は、以上です。

参考になれば嬉しいです。

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