電子ピアノメーカー5社の特徴を解説・比較してみました

ピアノの選び方
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こんにちは、いなです。

「電子ピアノを買いたいんだけど、メーカーが色々あってよくわからない…」

「メーカーによってどんな特徴があるの?」

いざ電子ピアノを買おうとして色々見てみても、メーカーがたくさんあって何がいいのかよくわからないですよね。

今回はそんな方へ向けて、日本で売られている電子ピアノのメーカーの特徴をそれぞれまとめて、比較してみました。

電子ピアノを作っているのは次の5社です。

  • YAMAHA
  • KAWAI
  • Roland
  • CASIO
  • KORG

これらの特徴を紹介していきます。

電子ピアノ選びで迷っている方は、ぜひ読んでみてください。

本記事の内容
  • 電子ピアノのメーカー5社
  • それぞれのメーカーの特徴

 

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電子ピアノのメーカー

楽器屋さんに行くと、電子ピアノがたくさん置かれていて、色も形も違えば楽器に書かれている文字も違いますよね。

これがメーカーなわけですが、なんだかたくさんあってわけが分からなくなってきたという方、いませんか?

私はなりました。(笑)

しかし、電子ピアノのメーカーは5社に限られます。

意外と少なくて、それぞれ特徴に違いもありわかりやすいですよ。

メーカー5社とは

前述した通り、電子ピアノを作っているメーカーは次の5社のみです。

  • YAMAHA(ヤマハ)
  • KAWAI(カワイ)
  • Roland(ローランド)
  • CASIO(カシオ)
  • KORG(コルグ)

みなさん聞いたことあるのはYAMAHAKAWAIではないでしょうか。

この2つはグランドピアノも作っていて、日本が世界に誇る大手メーカーです。

誤解されている方も多いですが、この5社はすべて日本のメーカーです。

どのメーカーがいいの?

これがいい!これはだめ!というものはなく、メーカーそれぞれに特色があり、得意とするところも違いますので、自分に合ったものを選ぶ基準にしましょう。

しかし、それはそれぞれのシリーズなど個体によっても全然違ってくるものです。

今回はそれぞれの特徴に注目してまとめていますが、あくまでそのメーカー全体的にいえる特徴のことになります。

そのため、ピアノを選ぶときはメーカーで絞るよりも、まずは価格帯やグレードからまずは選んでみてから、メーカーを気してみると良いです。

ピアノの選び方について、注目するべきポイントはこちらの記事にまとめています。

電子ピアノの中でも種類が分けられますので、そちらも参考に見てみてください。

それぞれのメーカーの特徴

では早速、それぞれのメーカーについて特徴を紹介していきたいと思います。

それぞれ少し長くなりますが、次の項で比較しますのでとりあえず読んでみてください!

YAMAHA(ヤマハ)

国内最大手メーカーです。

知名度は1番なのではないでしょうか。

歴史もとっても長いです。

学校にあるアコースティックピアノにYAMAHAの文字が書かれていませんでしたか?

そういった理由で、グランドピアノと言えばヤマハというイメージを持たれる方も多いです。

そして電子ピアノの音源にも、YAMAHA最高峰のグランドピアノの音が収録されています。

ヤマハの電子ピアノは、グランドピアノの再現をものすごく追求しています。

グランドピアノを長年手掛けているだけあって、そこのこだわりは大変強いです。

種類もわかりやすく、こだわりながらシンプルに作り上げた初心者向けのARIUS(アリウス)や、グランドピアノの表現やタッチにとても近い本格的なClavinova(クラビノーバ)など、自分に合わせて選びやすいことも良い点です。

ちなみに私が持っているのはこのクラビノーバです。

音が本当にきれいで、特に高音は天使みたいな音がするため、天使という名前を付けました。

すごく素直で自然な感じの仕上がりで、バランスも良いためみんなから愛されるピアノです。

音色

明るい音色輝きがあり、丸い音でも透明感があってすっきりしています。

鍵盤

しっかり重さがあります。また鍵盤の戻りが良く、音の連打やトリルもしやすいのが特長です。

YAMAHA公式サイトのピアノのページで、電子ピアノの種類を見ることができます。

わかりやすいので是非チェックしてみてください。

KAWAI(カワイ)

国内大手メーカーです。

YAMAHAと肩を並べ、普及してきました。

カワイのグランドピアノは海外でも人気で、国際ピアノコンクールでも使用されるなど、世界から認められています。

90年以上前の創設当時から、性能を妥協をせず安価でみんなにピアノを届けるという技術者の方々の熱い思いがあります。

低価格でも音とタッチが良く、コストパフォーマンスに優れています

カワイと言えば、木製鍵盤のタッチです。

カワイは電子ピアノに木製鍵盤を初めて採用しました。

他のメーカーと比べても、低価格で木製鍵盤が使われています。

また、黒鍵にも木製鍵盤を使っているのはカワイだけです。

鍵盤へのこだわりは大変強いですね。

音色

落ち着いた深みのある音で、特に低音は重厚感があります。

鍵盤

アコースティックピアノのタッチ感をすごくリアルに再現しています。他メーカーと比べると重めです。

公式サイトのデジタルピアノのページでいろいろ見ることができます。

以下のボタンから飛べるのでぜひ見てみてください。

Roland(ローランド)

電子楽器専門の国内大手メーカーです。

シンセサイザーや、アンプ、エフェクター、電子ピアノ、電子オルガン、電子ドラムなどなど、様々な電子楽器を製造しています。

たくさんのプロも使用しています。

ローランドは日本で初めて電子ピアノをつくったメーカーです。

様々な機能をローランドが初めて実現させています。

強弱をつけるタッチセンス、グランドピアノの感触に近づけながらも滑りにくい鍵盤の象牙調仕上げ。

ポップスなどの演奏には最適です。

電子楽器に特化しているため、機能が豊富で、演奏が楽しくなるような工夫があります。

以前は私もローランドの電子ピアノを使用していましが、内蔵曲がたくさん入っていてそれぞれ右手と左手片方ずつ収録されていたため、片方を消音にして片手ずつ練習できました。

テンポも変えられて自由に練習できましたし、音当てゲームも搭載されていて、トレーニングもすごく楽しかったですよ。

音色

華やか美しくきれいな音色です。複数のピアノの音を組み合わせて、独自の音を作っていいます。ヘッドホンでも音の立体感を感じられるのが特徴です。

鍵盤

他メーカーと比べて少し軽めです。強弱への反応が良いので、高い演奏表現が可能です。

Rolandのピアノは以下のボタンからチェックできます。

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CASIO(カシオ)

カシオと言えば、腕時計などを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

電化製品でおなじみのメーカーで、電子楽器にも力を入れていて販売台数も非常に多いです。

カシオの光る鍵盤も大変有名です。

ヤマハや河合などの本格的電子ピアノよりも、10万円くらいまでのコンパクトなものが主流です。

それでも音色やタッチ感は劣らず、大変コスパが良いです。

大人の趣味初心者の方には最適かと思います。

1番人気のPriviaシリーズは、かなりスリムでシンプルですが、美しい音や繊細なタッチを実現しています。

他にもスタイリッシュ型で可愛いものがたくさんあります。

公式サイトで見てみてください。

KORG(コルグ)

ローランドと同じく、国内大手の電子楽器メーカーです。

コルグのシンセサイザーはとても人気で、世界中で使用されています。

このシンセサイザーを作る高い技術を生かして、電子ピアノを作っています。

カシオと同じように、大人の趣味ピアノを楽しみたいという方におすすめです。

コンパクトで可愛らしく、デザイン性が高いものが多いように感じます。

ですが音はしっかりとした音で、明るくきれいです。

リーズナブルでありながらも良いタッチ感が得られ、コストパフォーマンスに優れています

特徴の比較

それぞれのメーカーの特徴を表にまとめてみました。

メーカー特徴音色鍵盤
YAMAHA・歴史が長い
・知名度No.1
・グランドピアノの再現性を追求
明るくきれいな丸い音
輝き・透明感
しっかり重さがある
鍵盤の戻りが良い
KAWAI・海外でも人気
・電子ピアノに木製鍵盤を初めて採用
・タッチへのこだわり
落ち着いた深みのある音
重厚感
重め
アコースティックピアノのリアルなタッチ感
Roland・電子楽器専門
・機能が豊富
・日本で初めて電子ピアノを作る
華やかで美しくきれいな音
立体感
少し軽め
強弱への反応が良い
CASIO・コンパクトなものが得意
・コスパが良い
美しくシャープな音繊細なタッチ感
KORG・電子楽器専門でシンセが人気
・コスパが良い
しっかりとした音
明るくきれい
安くても良いタッチ感

ピアノ教室へ通う子供へ購入したいという方や、将来ピアニストを目指したいという方はYAMAHAKAWAIRolandのキャビネット型から選ぶと良いです。

大人の趣味を楽しみたい方や、初心者でとりあえずという方はCAISOKORGのスタイリッシュ型なども魅力的なので視野に入れて選んでみると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

それぞれ色々な特徴がありましたね。

楽器屋さんに行ってたくさん弾いてみたり、店員さんに話を聞いてみたりするのもすごくおすすめですよ。

ぜひお気に入りのピアノを探してみてください。

今回は以上です。

参考になれば嬉しいです!

 

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