【超具体的】効率の良い練習方法を伝授!大事なのはゆっくりからはじめること!

練習方法
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こんにちは、いなです。

「速弾きがどうしてもきれいに弾けない…」

「どうしたら効率よく弾けるようになるの?」

「具体的な練習方法が知りたい」

今回はこのような悩みを持つ方に、普段私がおこなっている練習方法を、超具体的に紹介します。

曲全体でももちろん使えますが、速弾きのフレーズにかなり有効です。

【ピアノ初心者】曲の練習方法 – 5つの手順の『手順⑤:メトロノームに合わせて弾く』のところになります。

ここを、より細かくお伝えします。

  • 曲が効率よく、かつきれいに弾けるようになる
  • 速弾きや細かいリズムが確実に弾けるようになる
  • 具体的な手順で誰でもすぐ挑戦できる

必ず、メトロノームをご準備ください。

では早速解説していきます。

 

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STEP1:テンポを半分まで落とす

うまく弾く重要なポイントは、ゆっくりなテンポからはじめることです。

まずは半分まで落として弾いてみましょう。

例えば、♩=120だったら、♩=60から。

「やりづらすぎる」と感じたら、7割くらいのテンポまでなら上げてみてください。

♩=120なら♩=80くらい。

速くても、これぐらいからじっくり練習しましょう。

どんなに遅くてもどこかで必ず躓きます。

そこが弱点です。

重点的に繰り返し練習しましょう。

メトロノームに合わせるとなると、急に躓く人が多いと思います。

ちょっとしたことで止まれないからですね。

このとき、メトロノームを八分で刻むとより良いです。

♩=60のとき、♩=120で細かく刻みながら練習すると、それぞれの音符や休符の長さがより正確に弾けるようになります。

曲には音程とリズムがありますよね。

この『リズム』が実はとても難しいです。

これを身につける為には、メトロノームに合わせて、ゆっくりなテンポから練習することが大切です。
これをしないと、

  • 正確なテンポで最後まで弾き続けられない
  • 休符がうまくとれない

ということがよく見られます。

音程ばかりに目が行きがちですが、リズムもしっかりしていないと曲が成り立たないということを覚えておきましょう。

STEP2:テンポを10ずつ上げていく

♩=120の曲を♩=60から練習したとすると、♩=70、80、90…というように上げていきます。

できることなら23ずつ上げて「気づかないうちに速くなっている!」というのが望ましいですが、なかなかそんなにできないかなと思いますので10ずつから頑張りましょう。

次のテンポに移る時、弾く前のカウントでどのくらいかを意識してからはじめると、より良いです。

ここで、『3回連続間違えずに弾けたらテンポを上げる』というように自分の合格点を決めてください。

私はだいたいいつもこの合格点で練習しています。

『合計3回』ではなく、『連続3回』です。

連続なら、たまたまではなくきちんと弾けるようになったと言えるでしょう。

これを合格するまでは、決して次のテンポには行きません

弾けない回数が続き、なかなか合格できなかったら、ひとつ前のテンポに戻ってもう一度合格点まで練習してください。

これが一番効率の良い練習方法です。

合格点は人によって違うので、「甘い」と感じたら5回「挫折してしまう」と感じたら2回という風に変えてもOKです。

ちなみに、ある東大生の漢字や英単語の練習方法も同じやり方だそうです。

〈まず何も見ないで解く〉〈躓いた問題だけを3回練習する〉〈間違えた問題だけをもう一度見ないで解く〉これを繰り返すという方法です。

私も学生のときにはこれをしていましたが、確かに効率がいいと感じました。

そして結構何にでも使える練習方法なので、たくさん活用しています。

10ずつ上げていくと引っかかりにくく、挑戦しやすいですが、あまり時間がないときなどは、20ずつ上げていき、同じように練習してください。

もし速いテンポから遅いテンポに戻ってみて躓いてしまったら、それもどこかにがあるからです。

休符できちんと待てていなかったり音符にばらつきがある証拠です。

どのテンポでも弾けるようになりましょう。

弾きながら、自分がどこでつまるのかどの指使いが滑らかにいかないのか等、よく分析して集中的に練習するのがポイントです。

そうすれば、弾けるようになるスピードも格段に上がります。

弾きながら分析するのが難しかったら、都度自分の演奏を録音し、聴いてみましょう。

弾くことに夢中になっていると、案外聴けていなかったりします。

STE:指定のテンポよりも少し速いテンポまで練習する

10ずつ上げていき、そのまま通り越して最低でも10速いテンポまで練習しましょう。

♩=120なら♩=130くらいまで弾けるようになると良いです。

そうすると、いつでも安定して指定の速さできれいに弾けるようになります。

また、一人ならまだしも、ステージで複数人で演奏する場合、必ずと言っていいほど焦ります。

1人が焦ると周りが合わせるしかなく、どんどん速くなっていってしまうこともしばしばあります。

そんなときにぐちゃぐちゃにならないためにも、余裕をもって弾けるようにしておきましょう。

本番に100%の力を発揮するのはほぼ不可能です。

おつりがくるくらい練習してやっと、本番も力を出すことができます。

まとめ

以上です!

少しストイックな練習方法ですかね。

「スパルタじゃん…」と思った方もいるかもしれません。

実際言われたこともあります(笑)

でもやってみると、意外と楽しいですよ。

毎回、合格点に達すると「弾けた!!」と実感できますし、確実に弾けるようになります。

ぜひやってみてください。

 

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